3人の若きシェフによる料理教室
久しぶりに料理教室を開きました。
今回はシェフの方々から提案があり、それをお手伝いするつもりで企画しました。けれども、色々とつなげ合わせるいつもの癖が出てしまい、関係者の方々には突然の嵐のような1日になってしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。
おかげ様で20名の生徒さんが集まり、教室としては大成功でした。「地元の食材を家庭で料理してもらいたい」というシェフたちの思いとバジルクラブの「小さい循環の食育活動」とを絡めてみました。このメンバーで5時間2000円の試食付レッスンは、手弁当的企画でしか実現しません。今後も続けて行きたいというスタッフの同意が得られましたので、無理のない程度に楽しみながら次回を計画して行こうと思います。生徒さんの帰り際の笑顔からも共感のエネルギーをいただきました。ありがとうございました。
当日の流れをお知らせしておきます。
スケジュール
1.ごあいさつ 田邉真宏 鈴木達也
2.講師紹介
3.津村コーディネーター紹介
4.調理実習
①カボチャのプリン ~田邉講師~
②イタリアン味噌ドレッシング ~崎元講師~
③鴨の低温調理 焼きねぎのタプナード ~迫田講師~
5.試食会
食材について 事務局から紹介
食育について 2人の生徒さんからコメント
6.後片付け
7.おわりに 岳っ子クラブ
講師とコーディネーター プロフィール
田邉真宏 ヒカリヤニシ料理長 36歳 既婚 一児の父
栃木出身。クラブエトワール会長
マクロビオティックアドバイザー
日本の「食」をフレンチ料理人の立場から切り込んでいく。
久司道夫氏の庇護の下、パトリシオ氏と日本のマクロをもっと柔軟にする計画を
進行中。
生産者との融和が不可欠。今回の料理教室の発起人。
迫田誠 明神館レストラン「菜」料理長 32歳 既婚 二児の父
松川村出身。両親兄弟4人全員料理人の家系。
長野県一円のフランス料理店を行脚し最良の地にいたる。
ナチュレフレンチ継承者。
地元の恵まれたDNAの趣くまま、旬の地産食材をあやつる。
仕事本位も親譲りで因果を感じる。
崎元伸郎 舎爐夢料理長 27歳 未婚
神奈川出身。 東京の自然食レストランを経て安曇野へ。
自ら、穀物菜食を実践している。
自舎の様々な自然農法菜園の管理をしながら、
休日は山に登り「身土不二」を体感して、料理に表現している。
不言実行の直向さに野生が感じられる。
津村寿美 松本調理師製菓師専門学校講師 既婚
安曇野市豊科出身。大町「わちがい」料理長を経て津村農園に嫁ぐ。
近世までの日本食を基本とした応用実習を専門とする。
旬の食材を使った、いじらず、加えず、多品目のスタイルは津村流として定着
している。
日々農園スタッフの食事を作りながら、新たな創作料理の試行に励む。
今の農的生活を大切にしながら、予約制レストランの営業を計画中。